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      <title>あのまちこのまち</title>
      <link>http://thethirdreichemporium.com/</link>
      <description>探して訪ねる</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>トリテミウスについて</title>
         <description><![CDATA[
トリテミウスがハイデルベルクで研究していたころこふしぎな教師に出会い、神秘的な学問を教わった。

1482年、トリテミウスがトリエル地方の故郷の町トリテンハイムに帰る決心をしたとき、その教師は、道中で君は君の人生を開く鍵を見つけるであろう、いった。

トリテミウスがシュポソハイムに着くと雪がひどく降っていたので、ベネディクト会の修道院に宿を求めた。

ところが、その修道院の生活に心をひかれ、彼は修道士になる肚をきめたーこれが、あの教師がいったすばらしい鍵だった。

21歳で彼は、1483年に死んだ老修道院長のあとを継いだ。

トリテミウスは、修道院が完全な崩壊状態にあることに気がついた。

建物のあちこちは崩れおちていたし、借金、混乱、怠惰、無知という障害と闘わなければならなかった。

しかし彼は、これらのほったらかされていた問題をきちんと整備したので、まもなくシュポソハイムのベネディクト会は有名になりました。

彼は修道士たちに、多くの技術を教えた。

羊皮紙をつくらせたり、金色の大文字で飾った本を書かせたり、園芸をやらせたりして、つねに彼らに仕事をさせました。

借金は返済され、お金がどんどんはいってきたので、トリテミウスは珍重な手写本を買いこんだ。

・・・今占いでは、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話の占いサービス</a>もありますが、当時は全て対面式だったことを思うと、現代はだいぶ占いが身近になりました。
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         <link>http://thethirdreichemporium.com/2012/03/post_23.html</link>
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         <pubDate>Thu, 15 Mar 2012 13:39:07 +0900</pubDate>
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         <title>亜鉛・カドミウム・セレン</title>
         <description><![CDATA[
実験動物を亜鉛含量の非常に低い食餌で飼育すると、成長が妨げられ、皮膚炎、下痢、嘔吐、食欲不振などをおこす。

また亜鉛はある種の酵素の触媒作用にも重要な働きをしています。

インシュリンも亜鉛を含んでいるが、糖尿病動物の膵臓には、正常の半分しか亜鉛が含まれていないということは興味があります。

カドミウムはその化学的性質が亜鉛と似ており、カドミウムを含んだ金属タンパク質がマウスの腎臓皮質から単離されているが、その生物的意義は必ずしも明らかではない。

しかし、これを大量に摂取したばあい、イタイイタイ病になるといわれています。

・・・余談ですが、身体に良いものとして、<a href="http://napure.jp/" target="_blank">モリンガ</a>が人気があります。
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         <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 16:08:00 +0900</pubDate>
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         <title>袖ヶ浦の神社で・・・</title>
         <description><![CDATA[袖ヶ浦のとある神社。


ここで行なわれる神事に用いる葦は、昔から中郷井尻という特定の場所から刈ってくるならわしとなっているのだそうです。


刈り取る家筋も代々決まっていて、とあるお宅が担当しています。


それほどこの神事に用いられる葦は神聖視されているのです。


このお宅が2キロばかり離れたヨシヤ（葦谷）まで一人で歩いていくのだそうですが、その間、誰もその姿うぃ見てはいけませんし、ましてや声をかけてもいけません。


そのため13火の夕方になると、どこの家でも早々と雨戸を閉めて忌みごもり、外出は控えるのだそうです。


3メートルほどの葦を痛んだ部分や傷の部分をよけながら、長さ10センチに小鋸で切り、先端は矢筈の形にします。


切った葦の筒は塩を入れた水で洗い清め、筒の中も葦の穂先を入れて清めます。


それを5本、7本、9本、24本、30本と5つに束ねます。


9本のものが種クジと呼ばれ、占いに用いられるのです。


<a href="http://www.uranai-king.com" target="_blank">電話での占いはココ</a>へどうぞ。


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         <pubDate>Wed, 15 Jun 2011 12:31:53 +0900</pubDate>
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         <title>やる気や心理状態も</title>
         <description>英語の音がmusicとして聞こえるのか・・・


それともnoiseとして聞こえるのかは、学習者の心理状態が決定すると言っても過言ではない。


アレルギーもそういった心理状態が引き金となっていることが意外に多い。


毎日、肩に力を入れず、音楽を聴くようにしているような人のほうが学習するスピードが速いのかもしれない。


FEN(現AFN)のニュースを聞いても、またうるさい英語がやってきた、と感じる関東の人と、FENが入らない地方から上京して「これがネイティヴの英語か」と感動する人との違いも・・・


noiseとmusicの違いであり、それは地域差を含めた環境的要因によるところが多い。


私が30歳を少し越した頃だ。


初めて引っ越しのため上京した直後、FENが聞ける毎日が楽しかったことを覚えている。


・・・ところが東京での生活が長くなると、感激は薄らいでいく。


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         <link>http://thethirdreichemporium.com/2011/06/post_19.html</link>
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         <pubDate>Sun, 12 Jun 2011 12:16:55 +0900</pubDate>
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         <title>広告、広告代理店</title>
         <description>大衆がいて、広告があります。


人がいて、商品があります。


これが世の中の常識です。


が、こんな当たり前のことが、なぜか通用しなくなってしまう。


「企業はチューインガムのための人間は作るが、人間のためのチューインガムは作らない」と言ったのはサン・テグジュペリだが、いまの世の中では、むしろそれが当たり前のことになってしまっています。


片岡敏郎のコピーには、そんな裏返された常識を、もう一度裏返して元に戻そうとする、人間的な視点がいつもありました。


&quot;一般大衆&quot;の目で商品をとらえ、&quot;一般大衆&quot;の言葉でコピーを書いたのは、日本の広告史の上でも、彼がはじめてではなかったろうか</description>
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         <pubDate>Mon, 09 May 2011 14:44:21 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>日本でキャンプ</title>
         <description><![CDATA[日本には、よいキャンプ場というのは少ないものです。


キャンパー同士が出会えば、ふた言めには「どこかいいキャンプ場はないですかね」「いやあ、ないですね」という話になり、少数の優良キャンプ場にキャンパーが集中しているというのが現状なのです。


そんなわけだから、どこかに<a href="http://trailer-houses.com/" target="_blank">トレーラーハウス</a>でキャンピングに行きたいときでも、行きたい地域ではなく、利用するキャンプ場を先に決めたほうがいい。


有名観光地には、たいていキャンプ場があるが、それがよいキャンプ場であるという保証はないのです。


客寄せのために空き地のような場所をキャンプ場と言い張るところも少なくありません。


また、意外なほど人が少なく、清潔で過ごしやすく素晴らしいキャンプ場もあります。


こればかりは実際にその場でキャンプをして見た人に聞いてみないと本当の評価は分かりません。]]></description>
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         <pubDate>Sun, 27 Feb 2011 13:51:29 +0900</pubDate>
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         <title>鎌倉時代</title>
         <description>そして東夷のかためと自任する津軽の豪族安東氏が、北条氏の代官として十三湊を拠点に蝦夷を管領していた。

安東氏は前九年の役で滅んだ安倍貞任の子孫と伝えられる。

安東氏の勢力はしだいに渡島半島にも及んでいった。

『吾妻鏡』の1216(建保4)年・1235(文暦2)年には、夜盗・強盗・山賊・海賊の類を夷島に流罪にした記事がみえる。

また、日蓮の高弟日持が箱館にきて、数年後大陸に渡ったという伝説もある。

鎌倉末・南北朝内乱の頃から、奥州の戦争で敗れて蝦夷地に亡命土着した人の数はかなりに上ったと思われる。

14世紀中葉の「諏訪大明神絵詞」に、蝦夷地に渡党・日の本・唐子の3グループがいると書かれ、日の本は北海道　ＡＮＡ　タベタイリクアイヌ、唐子は樺太アイヌ、渡党は本州から渡ったものと解する人がいる。

津軽安東氏は戦国時代おおいに勢力をのばしたが、やがて南部氏に侵され、一時、蝦夷地に逃亡、次いで秋田の同族安東氏に迎えられ、近世には秋田氏を名乗る。</description>
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         <pubDate>Mon, 31 Jan 2011 16:49:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>派手な出迎え</title>
         <description>利尻島の沓形港から礼文島の玄関香深港までは40分だ。


晴れていれば後方に、しだいに遠ざかる利尻富士が美しいのだが、雲に覆われて広大な裾しか見えない。


行く手の礼文島の上空にも厚い雲がかかっているが、船の上空はときどき雲が切れて日が差す。


いやらしい天気だ。


40分だからあっという間に香深港の港内に入った。


香深港では定番となったユースホステルの派手な出迎えが目を引いた。


他の旅館や民宿、北海道　海鮮バイキングのお店の出迎えもたくさん来ていて、それぞれに宿名を書いた旗を掲げています。


終戦後の復員兵の陸揚げ港の様子に似ています。


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         <pubDate>Sun, 23 Jan 2011 16:52:43 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>介護報酬算定･請求マニュアル</title>
         <description>特徴

* 「ユニコム式早見表」
     o 最大の特徴である、巻頭カラー28頁のオリジナル早見表はホントに見やすい設計で、ひと目で介護報酬の仕組みが分かる。利用者の要介護状態や施設タイプ、人員基準、サービス所要時間など、様々な要素が複雑に絡まって定められている介護報酬単価の仕組みが即座に理解できるよう設計されている。 

* 初心者からベテランにまで対応。
     o 保険請求事務について、すぐに役立つ実践的な内容を盛り込んであり、全ての介護サービスの介護報酬について、基本となる単位から各種の加算･減算まで、その算定条件や計算方法を解りやすく、詳細に解説。介護報酬の仕組みや請求の実務も初歩から説明している。 

* 例題により介護報酬の算定や請求実務のチェックポイントがスピード理解できる。
* 巻末に実際の請求に用いる「サービスコード表」による「合成単位数」も掲載。</description>
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         <pubDate>Wed, 05 Jan 2011 11:56:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ケアクラークへの近道、介護事務講座</title>
         <description><![CDATA[将来的にケアクラーク技能認定試験の合格を目指す方は、まず介護事務の基本を覚える必要があります。

介護保険の概要や介護報酬の請求などの事務をマスターしておけば、ケアクラーク技能認定試験の合格への道が近くなります。

<img alt="test.jpg" src="http://orangecountyhomesforsale.info/test-thumb.jpg" width="250" height="187" />

ケアクラーク技能認定試験の受験資格が得られる介護事務講座には色々あります。

その一つであるニチイ学館の介護事務講座の通信講座の概要は・・次の記事にありますのでどうぞ見ていってくださいな☆]]></description>
         <link>http://thethirdreichemporium.com/2010/12/post_13.html</link>
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         <pubDate>Wed, 15 Dec 2010 11:41:04 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ヘルパーさんありがとう</title>
         <description><![CDATA[うちの祖母は一昨年亡くなりました。
96歳でした。
風呂場での心臓発作で、突然死でした。

遺品の中から日記が見つかりました。ほぼ毎日、2，3行の短い文章をつづっていました。

<img alt="ha-to.jpg" src="http://secretwisdom.info/ha-to-thumb.jpg" width="250" height="250" />

日々の日記のなかで、家族に対する感謝とともに、「ヘルパーさんありがとう」という言葉が見つかりました。

祖母は足腰が弱く、最後は歩くのも苦労していました。
週に2回ヘルパーさんが来て、掃除や簡単な食事をしてくれていました。]]></description>
         <link>http://thethirdreichemporium.com/2010/12/1_1.html</link>
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         <pubDate>Sun, 05 Dec 2010 11:21:16 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「調剤事務管理士」技能認定試験の概要</title>
         <description><![CDATA[調剤薬局事務に関係する資格の1つとして、「調剤事務管理士」技能認定試験をご紹介しましょう。
調剤事務管理士は調剤薬局事務の専門家としての能力を認定する試験です。

<img alt="test.jpg" src="http://pdrtech.com/test-thumb.jpg" width="250" height="187" />

■試験概要
　学科試験＋実技試験で合計2時間

■試験資格
　設定なし

■試験会場
　日本医療事務センターの指定会場
　受験申請を行なった専門学校など]]></description>
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         <pubDate>Sat, 13 Nov 2010 12:00:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いい代理店はこんな代理店</title>
         <description><![CDATA[テレビを通じて買い手の購買意欲を直接動機づけるしか方法のない、しかもあまり予算のかけられない多くの広告主もいます。


この種の広告主は、同じような代理店を誘い込むものです。


ほとんどの代理店が、他のどんな種類の広告よりもテレビを使った広告をやりたがります。


・・・というのは、代理店にとって一般的に、より儲かるからです。


それは多くの印刷広告物を書いたりデザインしたりするよりも、1本のコマーシャルを書いたり制作したりするほうが、制作に費やす時間が少なくてすむからです。


それに代理店のクリエーターは、なによりもテレビの広告で作品を判定するからでもあります。


広告主はその魔力に欺されるのです。


ときには合意にさえ到達します。


広告予算の一部はテレビへ他の一部は印刷へと、両面に投入されます。


合意という結構な友人に見せかけて、なんという罪を犯しているのでしょうか。


しかし、ありふれた広告のミスをおかすのは、なにもテレビに魅せられた人たちだけではありません。


代理店は、儲けることに熱心なあまり、大ぶろしきをひろげたり、広告主の都合できる予算額を過少評価したりすべきではありません。


ある代理店が30万ドルで400万の人が影響を受けるといい、競争相手の代理店が500万人が同じ金額で影響を受けるというと、<a href="http://soka-butudan.jp/" target="_blank">創価学会　仏壇</a>などを含め広告主は、より多くを約束する代理店を選ぶ傾向があるからです。

]]></description>
         <link>http://thethirdreichemporium.com/2010/11/post_12.html</link>
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         <pubDate>Mon, 01 Nov 2010 17:21:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>風致保全について　4</title>
         <description>そのほかにも大木となる樹種もありますが、こうしたものは神木としてあがめられ、天然記念物ないしは特別天然記念物に指定されるなど、単木としても立派な観光資源として活躍しているのです。


さらに、群馬県草津の白根山頂付近の噴出物かガスにより枯れたコメツガ、シラベなどや上高地大正池のウラジロモミ、シラベなどの枯木は「枯木も山の装い」どおり、立派な風致的役割を果たしているものです。


このようにわが国の、いや世界の観光資源としての森林、樹木は社会が豊かになるほどますます強く要求されるものでしょう。


しかしこれらも酸性雨、排出ガス、乱開発、虫害、伐採、植物の遷移などさまざまな脅威が常にまつわりついているのです。


こうした脅威に対しては何といっても一般のより多くの関心、そして世論が最も強い防波堤となることを銘記してほしいです。


同時にまた、観光をする者の旅の恥はかき捨てとばかり、ごみの投捨て、植物の盗採その他の迷惑行為のし放題が、この先進国であり経済大国の国民のマナーとは誠に困った恥ずかしい事実なのです。


こうしたことこそ子供のときからのしつけとして、また学校教育の重要項目として家庭と学校を結んだ徹底した指導により、一般のレベルアップにつながるよう努力したいものです。

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         <link>http://thethirdreichemporium.com/2010/10/4.html</link>
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         <pubDate>Mon, 11 Oct 2010 11:51:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>風致保全について　3</title>
         <description>日本は、杉並木にしても世界に冠たるものでしょう。


これらの中には胸高直径2メートル、樹高50メートルを超すものもあり、1本数千万円という木も多いですが、観光的価値はそれに勝るとも劣らないことでしょう。


それ故に大きくなればなるほど伐ることはできなくなるのです。


スギは適地を得れば、数千年という屋久杉は別格としても、千年以上は長生きできるのです。


出羽の羽黒山境内のスギ、栃木県塩原温泉八幡神社のスギ、日連生誕で有名な千葉県.清澄寺のスギなどいずれも千年を超えてなお元気な姿を見せており、その雄姿はまさに圧倒されるばかりで、何事かを物語っていると思われてなりません。


しかもスギはヒノキと違って、老齢になるほどその材は美しく、「もく」ができるなど材積当たりの単価も限りなく高くなるものです。


社寺の多くは人里から離れた高山の山すそにあったものが多く、そこは崩積土の最も肥沃な土地であり、同時に水分も豊かで水はけもよく、スギにとって最高の適地なのです。


社寺境内の美林はこうした環境に恵まれたところに多いです。


スギと同様、高齢に耐える木ではケヤキがあります。


これも千年以上にも達し、しかも「もく」ができてますます材価を引き上げるのです。


立木の木肌や枝張りも美しく、最近は街路樹として多く用いられています。

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         <pubDate>Fri, 01 Oct 2010 11:49:13 +0900</pubDate>
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